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ブラックマリアVSロビン&ブルック開始|ONEPIECE第1010話考察

ワンピース考察
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ブラックマリアVSロビン&ブルック開始|妖怪大戦争

 

妖怪大戦争

過去記事にも度々書いていますが、ロビン&ブルックVSブラックマリアと部下達は、イメージキーワードが完全に『妖怪』ですよね!

ロビンは幼い頃に悪魔の実の能力の不気味さから『妖怪』と呼ばれ、オハラから脱出後には『悪魔の子』と呼ばれてきました。
また、ブルックはヨミヨミの能力で一度は死んで蘇っていますが身体は骨だけで、しかも黄泉の霊気を操り魂の力をも操ります。

対するブラックマリアは8メートル超えの体格と、ロサミガレ・グラウボゲリィの能力者で下半身が蜘蛛という姿であり、また先端に輪入道がついた奇怪な武器を使うようですし、部下達はみんな蛇のSMILEであるようですから、傍目から見れば妖怪第戦争が戦っているようにしか見えません!

過去記事にも書いているように、部下達とブラックマリアの武器は悪魔の実を食べた武器なんじゃないかと思いますが、あれはブルックが攻略してくれそうな気がします。

一番興味があるのがブラックマリアとロビンの肉弾戦です!

ロビンのヒガンテスコ・マーノのスパンクは不意打ちとは言えブラックマリアにはちゃんと効いていたようで、ブラックマリアは血を流していました。
攻撃力は十分に通用する雰囲気ですが、クモは硬いというよりは生命力が高く、致命的なダメージを与えてもしぶとい可能性があり、問題はロビンのスタミナになってきそうな気もします。

ロビンは仲間をやられた怒りで悪魔の部分が出そうだと言っていましたが、今まで使ったことのないハナハナの能力の別の側面…暗黒面みたいなものが見えてくるんじゃないかとも思いますね…
その能力はあまりに怖すぎて普通には描かれず、シルエットのみになったりする可能性もあるんじゃないかと思います!

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