ネフェルタリ家が地上に残った理由|ネフェルタリ王家とプルトン
ネフェルタリ王家とプルトン
甲塚はイム様と五老星の正体は天竜人ではなく宇宙人、宇宙海賊みたいな存在であり、900年前に存在した20人の王をそそのかして『巨大な王国』を滅ぼし、世界政府を作り上げ、ちょうどカイドウとオロチの関係のように支配しているのではないかと、そんな感じの記事を書いていますが…
宇宙海賊だとしたら星一つまるまる資源として、そこに住む人間達は奴隷として労働力にする。
そんな感じで考えていますが、もしかしたらイム様や五老星は神を名乗って現れた可能性もありますね。
しかし、全てが終わってからイム様達は正体を現し、他の19人の王はイム様達についていったが、ネフェルタリ王家は何かの事情…おそらく国土の大半が砂漠だからとプルトンを所有していた事、また宇宙人の支配を迎合できないという理由で地上に残ったのではないか?
それは、イム様の存在を知り、五老星を含めその正体を知っているんだぞと言うのと一緒ですよね…
王家に伝わる口伝がそんな事を遠回しに伝えていたことにコブラ王はたどり着いた可能性が高い…
しかし、今更それを知られた事は大した事でなく、口封じればいい…
で、ビビに殺人未遂の罪を着せて身柄を拘束したのかも?
ビビはしらほし姫を奴隷にしたチャルロス聖に逆らっており、ミョスガルド聖に殴られたのはビビのせいであると事実をねじ曲げるのは簡単な話だと思います。
イム様はしらほし、ルフィ、ティーチの写真は切り刻んだりしていましたが、ビビの写真だけは傷つけずに眺めていましたが、あの時すでにビビこそが古代兵器プルトンを世界政府の戦力にする鍵だと考えていたのかも?