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シーザー・クラウンのその後|ONEPIECE1019話以降考察

ワンピース考察
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シーザー・クラウンのその後|マフィア入り?革命軍入り?

 

マフィア入り?革命軍入り?

シーザーは麻薬を作る事ができるわけですが、その技術はそう言ったものを取り扱うマフィアなんかしたら欲しいものであるはずです。
誘拐され、おそらく手元には財産もないでしょうから、当面生きていく為にはお金が必要なはずです。
ですから、ある程度の財産を手に入れるためにマフィア入りする可能性もあるんじゃないかと思います。
だとしたら、マフィアが幅をきかせているという西の海に向かい、潜伏する可能性があると思います。
しかし、甲塚はそこでもまた悲惨な目に遭いそうな気がしますね…
シーザーはロギア能力者ですから能力さえ使えたらそこらのマフィアには負けないでしょうが、海楼石をつけられたら一般人以下の戦闘能力になり、奴隷みたいに扱われる可能性があります。
そんな展開になり、そこから抜け出すためにマフィアを一網打尽にするような武器をつくり、それを使って脱出したりするかも知れない。

しかし、それにより更に居場所がなくなる…

シーザーは海軍と接触すれば犯罪者として、おそらくインペルダウン行きでしょうし、海賊達も四皇の暗殺計画に関わった人間を迎え入れるような度胸がある奴はなかなかいないでしょう。
シャンクスは相手にしないでしょうし、唯一

黒ひげは可能性があるかな?

海賊とかかわるならば、相手は黒ひげでしょう!

そこでも相手にされないとなれば、最後は革命軍しか行くアテはないと思いますが、革命軍に入れば本人が歩もうとしていた人生とは真逆な人生を歩む事になるでしょうね。

しかし、ルフィに関わった事により運命的にシーザーも巨大な戦いでは反天竜人勢力につく事になるんじゃないかと思います。

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