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ゾロVSキングで三代鬼徹喪失?|ONEPIECE第1019話以降考察

ワンピース考察
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ゾロVSキングで三代鬼徹喪失?|三代鬼徹喪失!?

 

三代鬼徹喪失!?

甲塚はキングは武装硬化でめちゃくちゃ硬そうな気がするんですよね…

キングはマルコの攻撃をかなり受けていましたが、吹き飛ばされたりはするものの全く効いておらず、ダメージが通っていないように感じます。

過去記事にも書いていますが、硬さならカイドウと変わらないくらいだったりするかも?
そう感じるのも、サンジとの戦闘ではレイドスーツを着たサンジがキングの蹴りに蹴りで返した時にサンジが『ウギッ』と痛みを感じているのと、プテラノドンの姿で突進した時にはサンジは腹に穴が開くと言っていましたが、キングは穴じゃ済まない真っ二つだと返しています。

おそらく、『硬くて鋭い』がキングのイメージなんじゃないかと思います。
硬さはもちろん攻撃力、防御力であり、鋭いはスピードと嘴、刀になるでしょう。
また、キングは常に冷静沈着であり、おそらく全く隙がない強さを持っていると思います。

クイーンは強いけども隙はありそうですが、キングはおそらく一緒で油断すれば命を取られるくらいのプレッシャーを与えてくると思います。
ゾロにはうってつけの相手ですね!

また、甲塚はゾロは屋上でかなり刀を酷使している事から戦いの最中に刀が一本折れるんじゃないかと予感しています。

なんだか三代鬼徹が折れてしまい、修復不能になるんじゃないかと…

ワノ国編序盤でルフィは天狗山飛徹が保管していた二代鬼徹を勝手に持ち出し、ゾロはそれを見て名刀だと感じましたが、見せてもらえずに終わっています。
また、二代鬼徹はルフィが囚われた際に兎丼で没収されていましたが、菊之丞が回収して飛徹の手元に戻っています…

そして今、飛徹はおトコを連れてワケありで行けなかったはずの街を歩いているわけですが…

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