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クイーンの人獣型とMADSの関係は?|ONEPIECE第1019話以降考察

ワンピース考察
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クイーンの人獣型とMADSの関係は?|MADSとの関係は?

 

MADSとの関係は?

クイーンはジャッジを知っており、それからベガパンクが在籍していたという研究チームとの関連が予想されましたが、やはりそうであり研究チームも『MADS』と名乗っていたと判明しました。

その目的はおそらく最強の兵器を作り上げる事だったんじゃないかと思いますが、どこでどのように活動していたか、また、資金源も気になるところですよね?

ベガパンクが血統因子を発見した事により世界政府に逮捕されたようですが、それが本当なら資金源は世界政府ではなかった事になります…

もしかしたら、ベガパンクが自分の発明でできた財産を元手にして立ち上げたのかも知れませんが、それからは研究成果を世界政府に売っていたりしたのかも?
また、その取引から血統因子の発見が露見したのかもしれませんね。

または、世界政府ではなく取引相手は海賊とかマフィアだった可能性も考えられるでしょう。

クイーンも在籍していたようですが、どういう経緯でMADSに入ったのか?

見た目から花ノ国出身っぽいですが、もしかしたらクイーンは少年時代から優秀な科学者であり、花ノ国に利益をもたらす為に王族からの特命を受けてMADSに入ったが、兵器研究に取り憑かれて今に至る…とかかもしれませんね…

ベガパンクにジャッジ、シーザーと人格はさておき優秀な科学者が集うチームだったようですから、クイーンも元々優秀だったのでしょう。

サンジとの戦いの中でMADSについて色々と語られるかも知れないですが、そこからベガパンクが完成させた新兵器のヒントも出てきたりするかも?

しかし、クイーンはいかにベガパンクでもそれを完成させる事は不可能だ、新兵器とやらも眉唾よ!とかいいそうな気がします。
おそらく、ベガパンクは常識的には作る事は不可能な兵器を作ろうとしていて、クイーンはバカにしたりしていたかのかも?

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