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カイドウと鬼ヶ島と太陽の神ニカ|ONEPIECE第1018話考察

ワンピース考察
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カイドウと鬼ヶ島と太陽の神ニカ|鬼ヶ島との関係

 

鬼ヶ島との関係

鬼ヶ島のドクロドームは明らかに古代巨人族…その中でも魔人オーズよりも遥かに巨大な個体の頭蓋骨だろうと思います。

あの頭蓋骨の持ち主はあのサンファン・ウルフよりも更に巨大で、身長数百メートルはあるまさに伝説級の大巨人でしょう。

もしかしたら、古代巨人族の王か何かだったかも知れないですが、その一族があの島の周辺に国を築いていたんじゃないかと思います。

過去記事にて、カイドウがワノ国を新鬼ヶ島と改名しようとしているのは過去に元々鬼ヶ島という国が存在したからだと思っています。

古代巨人族は太古の時代にワノ国も含め、広大な地域を支配する鬼ヶ島という国を築いており、今はワノ国の人間にも忘れられている事だが、カイドウはその伝説を知っていたのではないか?

また、太古の鬼ヶ島が力を失い、今はもう滅んだと言える状態になっているのは、やはり太陽の神ニカと仲間達によって滅ぼされたかそれに近い状態に追い込まれたからではないかと思います。

カイドウはもしかしたら、古代巨人族の地を引いていて、親や一族からそんな伝説を聞かされて育ち、今の時代にまた新たな鬼ヶ島を作ろうとしているのではないか?

カイドウにとって、それが人生の目的の一つなんじゃないかとも思います!

また、ニカの伝説とジョイボーイの存在が結びついていたりするのかも?

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