クロコダイルはプルトンを諦めていない?|アラバスタの事件に絡む?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編終了後に再登場が期待されるクロコダイルはまだプルトンを諦めていないのではないか?という事についてを、
- クロコダイルはプルトンを諦めていない?|アラバスタには興味がないが…
- クロコダイルはプルトンを諦めていない?|ビビの奪取を目論む?
- クロコダイルはプルトンを諦めていない?|ビビを守る事になる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
クロコダイルはプルトンを諦めていない?|アラバスタには興味がないが…
クロコダイルはプルトンを諦めていない?〜アラバスタの事件に絡む?〜
ONE PIECEワノ国編終了後には、おそらくマリージョアで起こったというアラバスタ王国にまつわる流血事件の詳細が明らかになってくると思われます。
甲塚はその事件にまたクロコダイルが絡んできそうな気がしているのですが、今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
アラバスタには興味がないが…
クロコダイルはアラバスタ王国の国盗りと古代兵器プルトンの入手を王女ビビと麦わらの一味に阻止されて海軍に囚われ、インペルダウンに収監されていたところ、エース救出に現れたルフィ達に脱獄の為の戦力として解放されましたが、その際、ルフィはアラバスタでの所業について言及し、渋々解放しましまが、その時にはあの国にはもう興味がないと言っていました。
しかし、あくまで『あの国』には興味がないと言っただけでプルトンも諦めたとは言っていない…
国盗りには興味がないが、あのクロコダイルがプルトンの入手を諦めたとは到底思えない…
クロコダイルはルフィ達の成長や今の新世界のレベルの高さから、もう大した出番はないだろうと思わせられますが…
やはり元七武海で、劇場版『STAMPEDE』では、若い頃にはあのバレットと互角の強さを持っていた強豪であるとも明らかになっています。
ジンベエと同じく46歳で、まだまだ老け込み消えていくような年齢でもありません。
甲塚はまだまだ活躍…というか暗躍するだろうと見ています。
しかし、七武海の称号は剥奪され、しかも七武海制度は廃止、またバロックワークスも壊滅し、今はインペルダウンから一緒に脱獄した元社員、No.1ダズ・ボーネスと二人だけ…
しかし、何か事件があるとチョコチョコとそれを封じる新聞を読んでいるシーンが描かれたりしていますから、おそらく、また何かやらかす!
それはやはりプルトンに絡む事なんじゃないでしょうか?