サンジは生身でクイーンを倒す!|ステルスブラックは封印か!?
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この記事ではONEPIECE第1018話以降の考察としてサンジは生身でクイーンを倒すのではないか?という事についてを、
- サンジは生身でクイーンを倒す!|ジャッジはサンジのタブー
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
サンジは生身でクイーンを倒す!|ジャッジはサンジのタブー
サンジは生身でクイーンを倒す!?〜ステルスブラックは封印か!?〜
ONE PIECE第1017話、クイーンから『ジャッジの息子』と呼ばれたサンジは『二度とその名を口にするな』と警告していました。
やはりサンジは精神的にジャッジとは完全に縁を切っているようです。
今回はサンジがクイーンとどのように戦うかについて色々と書かせて頂きます!
ジャッジはサンジのタブー
サンジはホールケーキアイランド編にて実の父であるジャッジと完全に縁を切り、ヴィンスモークの名も捨ていますが、クイーンが今回サンジを『ジャッジの息子』と呼んだのはサンジのタブーに触れたようで『二度とその名を口にするな』と警告しています。
おそらく、ジャッジと関連づけられる事でさえサンジは許容で気ないのでしょう。
クイーンはすでにサンジに対して二度ジャッジの息子だと口にしており、二度目に警告したのは二度目までは半殺しで勘弁してやるが、三度目に口にしたら永遠に言えないようにしてやるぞという意味なんじゃないかと思います。
サンジはヴィンスモークの名を捨てる前から恩人であり師匠である赫足のゼフを自分の父親だとしていましたが、やはり血統に対する意識は少しだけあったんじゃないかと思います。
しかしホールケーキアイランド編にて最低最悪で変わらぬ実父と再会し、直接縁を切れたわけですが、サンジはもう完全に赫足ゼフの息子・黒足のサンジになっているはずです。
だから、絶対に『ジャッジの息子』という言葉はそのまま流すわけにはいかないんですよね!
しかし、そこまでジャッジとヴィンスモークを否定するなら、レイドスーツを装着して戦うかどうかが気になりますね!