ONEPIECE921話ネタバレ!酒天丸とアシュラ童子は同一人物!|正体は?
正体はアシュラ童子?
かつて無法地帯だった九里で最も危険な存在として君臨していたアシュラ童子。
しかし、アシュラ童子はおでん様に討ち取られました。
これは別記事に書いていますが、アシュラ童子のシルエットには頭に桜の木のような髷があるように見えます。
ONEPIECE921話以降の気になる登場人物酒天丸について|アシュラ童子と同一人物?
これは酒天丸率いる頭山盗賊団の元ネタであろう、落語の『頭山』に繋がります。
頭に桜の木が生えた男のシュール極まりない内容の噺です。
そして、今回登場した酒天丸の頭にも、桜の木のようなシルエットの髷が見えます。
やはり二人は同一人物なのか?
アシュラ童子がおでん様に討ち取られたのは20年以上昔になるでしょうが、酒天丸は年齢不詳ながら、命までは取られなかったアシュラ童子である可能性は高いでしょう。
また、921話で錦えもんはアシュラ童子は有力な助っ人になるだろうから、優先して探して欲しいとも言っていました。
酒天丸がアシュラ童子本人なら、何故名前を変えたのか?
または本名が酒天丸だったのか?
気になりますね。