黒刀は刀自身が覇気を纏っている？｜ONEPIECE第1017話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

黒刀は刀自身が覇気を纏っている？｜ワノ国編で黒刀化ありか？

ゾロはリューマの生きた証とも言える秋水を譲られ一度は黒刀使いになったわけですが、やはり黒刀は歴戦を経て自分で練り上げるというか鍛えあげるものなんだと思います。

また、甲塚は黒刀化とは刀自身が持つ魂が覇気を纏った姿だろうと考えています。
もしかしたら、ミホークやリューマはそれぞれ夜と秋水の『声』を聞いているんじゃないかとも思っています。

刀が覇気を纏うには、持ち主と心を通いわせる必要があるじゃないかとも思います。

ゾロと閻魔は出会ったばかりで難しいかもしれませんが、和道一文字と三代鬼徹の方が黒刀化への道は近いような気がします。

甲塚は和道一文字が一番近いんじゃないかと思っているのですが、もしかしたら、ワノ国編でのゾロの最後の戦いで和道一文字の国刀化はあるんじゃないかと期待しています！

シモツキ村とワノ国の関わり、そしてコウシロウやくいなの血統も判明していますし、甲塚は和道一文字の黒刀化を一番見たいですね！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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