ルフィはカイドウを倒す一撃を既に見出している!?|ゴムゴムの業火彗星?
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この記事ではワンピース1017話以降の考察としてルフィは既にカイドウを倒す一撃を見出しているのではないか?という事についてを、
- ルフィはカイドウを倒す一撃を既に見出している!?|カウンター技で敗れた?
- ルフィはカイドウを倒す一撃を既に見出している!?|すでに倒し方を見出している?
- ルフィはカイドウを倒す一撃を既に見出している!?|ゴムゴムの業火彗星?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィはカイドウを倒す一撃を既に見出している!?|カウンター技で敗れた?
ルフィはカイドウを倒す一撃を既に見出している!?〜ゴムゴムの業火彗星?〜
ONE PIECE第1015話にてカイドウに破れ海に落ちたルフィの生存が判明し、その復活が待たれますが、ルフィは必ずカイドウに勝つと断言していますが、もしかしたら、もうカイドウを倒す方法を見出しているのかも?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
カウンター技で敗れた?
ルフィは覇王色を纏った攻撃でカイドウに連撃をきめて殴り倒し、圧倒しているように見えましたが、結局、敗れました。
カイドウは海に落ちていくルフィに対して『強い武器を手にして調子に乗ったな若僧』というような事を呟いていましたが、甲塚はあの後もルフィはカイドウに対して手数的には優位に立っていたように思いますが、やはり、まだ浅かったのかも知れません。
カイドウはルフィの覇王色の操作はお粗末だったと口にしていましたが、それは覇王色を纏えるようにはなったが、『覇王色の覇気』の本質を理解していないが故だったのかも?
そこはもう完全に経験の差が出たのかと思いますが、カイドウは覇王色を使うというテクニック的な面ではルフィを遥かに凌駕しているのは間違いないでしょうね…
しかし、それはすぐには埋まらない差でしから、ルフィはカイドウを力で捻じ伏せるしかないでしょう。
甲塚は過去記事にて覇王色の強さは背負うものの大きさによるんじゃないかと書いていますが、ルフィがカイドウを捻じ伏せるくらいの覇王色を使うとしたら、それが関係してきそうな気がします。
背負うものの大きさが硬さとなり、また重さとなり、一撃の威力を高める。
その話は後述するとして、ルフィの敗因はカイドウのカウンター技だったんじゃないかと考えます。
普通に力で捻じ伏せられたのではなく、ルフィが攻撃しようとしたところを、カイドウがさらにそれを上回るスピードで雷鳴八卦か降三世引奈落、または全く別の技か…
ルフィが向かってくる勢いを利用し、隙をついたカイドウのたった一撃により倒されてしまったんじゃないかと思いますね…
無防備な状態で攻撃を受けたりしないと、今のルフィが簡単に倒される事はないような気がしますし…