ヤマト対カイドウの切り札は変身！？｜能力は白虎？ヌエ？
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この記事ではワンピース1016話以降の考察としてヤマトの対カイドウへの切り札は変身ではないか？という事についてを、
- ヤマト対カイドウの切り札は変身！？｜一対一はやはりダメ？
- ヤマト対カイドウの切り札は変身！？｜切り札は？
- ヤマト対カイドウの切り札は変身！？｜ルフィの帰還を待つ！
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマト対カイドウの切り札は変身！？｜一対一はやはりダメ？
ヤマト、対カイドウの切り札は変身！？〜能力は白虎？ヌエ？〜
ONE PIECE第1016話、ついにヤマトとカイドウの戦いが始まりました！
しかしヤマトはカイドウに勝てるとは思っていないようです…
しかし、足止めをする為にもやはり必要なのは…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
一対一はやはりダメ？
ヤマトはカイドウを倒すとワノ国から追い出す言っていましたが、第1016話では『勝てるとは思わない』と口にしていました。
それから察するにヤマトはルフィと一緒ならばカイドウに勝てると考えていたのか？
結局のところ、一対一でカイドウを倒せるものはいないと、ヤマトは見ているのではないでしょうか？
ルフィが一対一で戦っていると聞いて屋上に急いだように、やはりカイドウには一対一という状況ならではの特殊な強さがあると見ていいのかも知れませんが、同時に単純に今の若い海賊達が及ばない強さを、カイドウは長い時間をかけて身につけたというのは事実だと思います。
しかし、カイドウの一対一の強さとは何なのか？
過去記事にも色々書いていますが、甲塚は『龍の逆鱗』に関するような技があるのではないかと思っています。
カイドウもやはり最強形態は人獣型だと思われますが、逆鱗に触れるような状態になるとバーサーカーモードが発動し、敵が死ぬまでそれが止まらないとか？
龍は逆鱗に触れたものを許さずに地の果てまでも追いかけて絶対に殺してしまうといいますし…
カイドウはルフィを倒した後に『久々に熱くなってやっちまった』と口にして海へ落としてしまったのを悔いていたところから、ほとんど無意識状態で確実に相手を殺せるような戦闘能力の向上があるのかも知れません。
倒した後には正気に戻るとか？
ヤマトはそれを知っているが故に一人ではそれに対処できないと自覚しており、それで勝てないまでも足止めしようとしているのか？
