海に落ちたモモの助のその後｜世界を夜明けに導く
世界を夜明けに導く
ペドロはルフィ達こそ世界を夜明けに導く者達だと確信、おでん様はおでん漫遊記にモモの助こそが世界を夜明けに導くといいました。
トキ様の予言も、おそらくそう言う意味だと思うのですが、やはりルフィとモモの助は『世界を夜明けに導く者達』と言う、そんな運命を背負って生まれてきている者達の中心的立場になる人間なんでしょう！
ワノ国の歴史が世界の秘密とどう関わっているのかはわかりませんが、光月家がポーネグリフを作ったと言う事と、おでん様がワノ国をジョイボーイに協力できる国にしようとしたのは、空白の100年の時代にはジョイボーイと共にある国だった証で、ワノ国は開国というよりも本来の姿に戻ろうとしているのでしょう。
また、ワノ国なくして世界に夜明けは訪れないのであろうとも思われます。
もしかしたら、ワノ国の国土自体に何か大きな意味があるのかも知れません。
で、おそらくモモの助はルフィの復活に関わり、モモの助は復活させたルフィを背中に乗せて、カイドウと戦うヤマトに加勢にいく事になるのではないか？
二人なら、今ヤマトがカイドウと戦っているとわかるでしょう。
また、その頃にはヤマトはカイドウにボコボコにされているような気がします。
また、カイドウは龍の姿のモモの助を見たなら、それが自分の血統因子から作られた人工悪魔の実による変身だと理解するでしょうね、
それについてはカイドウ自ら明らかにしそうな気がしますが…
そのように色んな縁が形を成していくような展開になっていきそうな気がします！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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