雷ぞうVS福ロクジュ!|耳たぶクラッカーについて
耳たぶクラッカーについて
ONE PIECE第97巻のSBSにて福ロクジュと御庭番衆の身長と得意技みたいなものが発表されていますが、福ロクジュは身長221センチで得意技が『耳たぶクラッカー』。
他のメンバーは殆どが忍術らしい得意技を持っているのに、隊長が耳たぶクラッカー…
おそらく、耳たぶを振り子状に動かしてアメリカンクラッカーみたいに高速で敵に叩きつけてたりプレスしたりするような技だと思うのですが、正直なところ忍術とは思えない…どちらかと言えば体術みたいな想像しかできません。
しかし、忍術とは忍者が使う術ですから忍者が『これは忍術でござる』と言い張れば誰もそれを否定できません。
もし雷ぞうが甲塚が思うようなタイプの天才だったりしたなら、福ロクジュは雷ぞうに対抗して長年かけて耳たぶを長く長く育て、それを使った自分が考えた自分だけにできる忍術を編み出した!
20年前にはほとんど目だないレベルだった福耳が、頭と共に異常な長さになったのは雷ぞうへの怨みのせいだったり、復讐の為に努力して伸ばしたのかも?
また、頭も長いですから、頭にも何か秘密があるかも知れないですね!
また、雷ぞうにも顔面のデカさを利用した何かイワちゃんみたいな必殺術があるかも?
しかし、本当に耳たぶクラッカーは披露されるのでしょうか?
SBSに書いてしまっている以上、必ず使われるとは思うのですが、甲塚はそのあたりにも注目しています。
耳たぶクラッカーは登場するのか、しないのか?
非常に楽しみですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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