SMILEに同じ種の能力者が複数いる件｜ONEPIECE第99巻SBS考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

SMILEに同じ種の能力者が複数いる件｜ベガパンクの新兵器につながる？

ベガパンクは銃や剣にゾオン系悪魔の実を食べさせる研究を行い、それを実現していますね！

今までにその産物である象剣ファンクフリードや犬獣ラッスーが登場していますが、それらは単体ではほとんど戦闘能力は低くかったですが、これはそんなものを作るための研究ではなく、藤虎が見たベガパンクの新兵器に繋がっているじゃないかと思います。

ファンクフリードとラッスーは武器と動物が融合した新生物だと言えるでしょう。
また、それは人間が科学技術によって生み出した新たな生物でもある。

また、生物から血統因子を抽出できるなら生物となったファンクフリードやラッスーからも血統因子を抽出できるはずですよね？

その血統因子から人工悪魔の実をつくれば、今にない、タイプの兵器や能力を開発できまりするんじゃないでしょう！？

それが藤虎が見た七武海さえいらないと言えるくらい強力なベガパンクの新兵器やSSGに繋がっているのかも？

おそらく新兵器はベガパンクが今まで研究してきた事の総決算的なものであろうと甲塚は考えていたのですが、人間兵器パシフィスタ
以上の存在でしょう。

もしかしたら、カイドウの血統因子を抽出した事から、人類が持ちうる最強兵器を生み出したと言う形になったりするかも？

ベガパンクが兵器の研究開発を続けてきた理由も気になりますが、それらもまとめて近いうちに明らかにされそうな気がします！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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