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チョッパー巨人化延長のリスク|ONEPIECE第1014話以降考察

ワンピース考察
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チョッパー巨人化延長のリスク|時間延長のリスクは?

 

時間延長のリスクは?

チョッパーはシーザーと行動を共にしているときに巨人化のリミットは身体の負担を考えると3分だと言っていたようですが、シーザー『3分で何ができる?自分の身体が可愛いのか?』とチョッパーを煽り、その持続時間が30分になる方法を教えていたようです。

シーザーは自分が言う薬品を集めろと指示していました。

チョッパーは今回、ランブルボールを食べて巨人化しましたが、おそらくあのランブルボールは従来のものに使っていなかった薬品を新たに加えている改良型ランブルボールだと思われます。
また、シーザーの事ですから、その新たに加えた薬品が人間やトナカイにとって無害なものであるわけがない!

ランブルボールは悪魔の実の変形の波長を狂わせるもので、その時点で身体に負荷がかかっているはずです。

それを意図的に長時間狂わせ続けるわけですから、シーザーが言うリスクはおそらく半端なものではないかも知れません!

長時間波長を狂わせ続けたなら、もしかしたら、波長は通常の波長に戻らなくなり、チョッパーは元の姿に戻れなくなるのではないか?

また、波長を狂わせている最中には身体への負担が大きく苦しいわけですが、元に戻れなくなると身体がそれに耐えきれずに消耗して
最後には死んでしまうかも知れない!

ミンク族のスーロン化と似ていますが、意識を失わずとも自分の意思で元に戻れなくなったり、身体が元に姿に戻そうとしなければ、身体には負担がかかり続けるわけですからね…

元に戻れなくなっても命に別状はなく姿が変わるだけならそれはそれでいいかもしれないですが、医術に支障がありそうですし、何よりロビンは非常にショックでしょう…

そんな事にならない事を祈りますが…

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