ONEPIECE1013話ネタバレ!確定速報!ルフィカイドウに2連敗!|ルフィ敗北!?海へ墜落!?
ルフィ敗北!?海へ墜落!?
屋上…
カイドウは『一人』で、何やらブツブツと言っているようですが、最初から結果は見えていたが、戦いは楽しかったとか興奮したとか…
しかし、失敗した…
お前の喉に切り込みを入れてオレの勝利を飾るつもりが…とか
お前が勝つなんて誰も信じてなかっただろうしな…とか
そして、ラストではKOされたルフィか鬼ヶ島から海に落ちていくらしきシーンが描かれるようです!!
一体何があったのか!?
やはり『一対一』ではカイドウは何か特別な強さを発揮するのでしょうか!?
ヤマトはそれを心配していたようですが、やはりルフィは実際『一対一』で敗れてしまったようです!
覇王色を纏い、優勢に見えましたが…
甲塚は別記事にて、それについて色々と書いていますが、やはり『一対一でやるならカイドウだろう』という初登場時のナレーションにはちゃんとした意味と根拠があったわけですね!
どんな力を使ったのか?
あるいは、普通にそれだけの力差がまだあったという事なのか?
一体、悪魔の実の能力者が海に落ちる事は死を意味しますが、ルフィはどうなってしまうのか?
そう言えば、ローのポーラータング号はおそらく鬼ヶ島が飛んでしまい、上陸できなくなっていましたよね…?
甲塚は別記事にも『一対一』については色々と書いていますが、この展開は全く予想していなかったですね!
思いもつかなかった!
一度は倒されても、海に落とされてしまうような展開になるとは…
こういう展開になる、最終決戦場は鬼ヶ島じゃない可能性が出てきましたね…
甲塚はかなり前の記事で最終決戦場はワノ国一高い山らしき『藤山』になるんじゃないかと書いていましたが、その可能性が出てきたかも?
カイドウが所有しているはずのロードポーネグリフもまだ所在不明ですし、藤山はワノ国の地図上に描かれているのに存在が全く無視されていますからね…
もしかしたら、藤山の頂上とかにロードポーネグリフが存在するのかも?
見た目に簡単に登れるような山でも無さそうですし…
また、このまま行くと鬼ヶ島は花の都に到達するでしょうから、藤山じゃなくても最終決戦は本土のどこかになるでしょう。
先述のように、ルフィが完全に海に落ちてしまっても、甲塚的にはおそらくハートの海賊団に救われて、ポーラータング号で本土に上陸する流れになるんじゃないかと、今は思います。
しかし、そうなると屋上に向かったヤマトの身が心配になってきますね…