シャンクスとルフィの再会にラスボス説|再会はラフテル!?ゴッドバレー島?
再会はラフテル!?ゴッドバレー島?
甲塚的に、シャンクスとの再会の地はおそらくは普通の土地ではないと思っています。
まず考えられるのは、やはりラフテルです。
シャンクスはラフテルの直前まで行っていたにもかかわらず、熱病にかかったバギーの看病の為にラフテルには行かずに残りました。
しかし、シャンクスは場所くらいは聞いていたのではないでしょうか?
また、シャンクスは当時『行くならいつか自分の船で行くよ』と言っていましたから、ルフィに先駆けてラフテルに到達する可能性もあるでしょう。
そして、そこでルフィを待っている…とか?
しかし、白ひげは頂上戦争の際にティーチに『ロジャーが待ってるのはお前じゃない』と言っていましたが、もしかしたらロジャーはかつてジョイボーイが残したように自分も何かを残していたりするかも知れません。
それを白ひげはロジャーが待っていると表現したのかも?
だとするとラフテルで待つのはロジャーであり、シャンクスがルフィを待つ場所ではないかも?
そこで甲塚が考えるのがゴッドバレー島です!
ゴッドバレー島は『ゴッドバレー事件』により地図から消え、また実際に跡形もなく消えているようですが、おそらくシャンクスはゴッドバレー島と深い関わりがあると思われます。
五老星に会うことができるのも、それにつながいるはず…
政治に関わるべきではないと言われたのは、本来ならゴッドバレー島とともにこの世から消えているはずの人間だからではないか?とも思うのです。
またゴッドバレー島はシャンクスの故郷である可能性もあり、シャンクスは消えたはずのゴッドバレー島を見つけ出し、そこを拠点にしているのではないかとも考えられます。
シャンクスはルフィにどうやってか『ゴッドバレー島にいる、そこで待っている』とかだけを伝え、ルフィ達はゴッドバレー島を探さねばならなくなるとか?
もしかしたら、消息不明のロードポーネグリフはシャンクスが所有していて、失われたはずのゴッドバレー島にあるのかも?