シャンクスとルフィの再会にラスボス説|ゴッドバレー?ラフテル?
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この記事ではワンピースワノ国編以降の考察として、ルフィとシャンクスの再会のタイミングに場所についてを、
- シャンクスとルフィの再会にラスボス説|ルフィとシャンクスの約束
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャンクスとルフィの再会にラスボス説|ルフィとシャンクスの約束
シャンクスとルフィの再会は?〜ゴッドバレー?ラフテル?〜
ONE PIECE第1010話ではルフィが覇王色を纏いカイドウに反撃を開始しましたが、このままカイドウを倒してしまえばシャンクスとの約束を一つ果たした事になるんじゃないかと思います!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ルフィとシャンクスの約束
ルフィはシャンクスから麦わら帽子を預かった時に『いつかきっと返しに来い、立派な海賊になってな』という約束をしています。
ルフィの海賊王を目指す航海は、その約束を果たす事も目的に含まれていると思われます。
頂上戦争では二人は同じマリンフォードにいたわけですが、ルフィはエースの死で自失しており、またシャンクスはルフィはまだ約束を果たせていないとルフィを助けはしたが会わないままでした。
しかし、ルフィがビッグ・マムとの抗争に勝利し、カタクリを倒して懸賞金が15億になったとき、シャンクスは『もうすぐ会えそうだな』と呟いていました。
それから察するにシャンクスがいう『立派な海賊』とは、おそらく自分と肩を並べるような存在、つまり四皇レベルの海賊を指すのだとおもわれます。
甲塚的には、ルフィが鬼ヶ島でカイドウを倒す事ができたなら、それはルフィがシャンクスとの約束を一つ果たしたという事になるんじゃないかと思っています。
ルフィがカイドウを倒す事には、そういう意味も含まれている!!
覇王色を纏うという四皇の境地に達したルフィですが、それでもまだ、それだけでカイドウに勝てるとは言えないと思います。
おそらく、カイドウにはまだまだ奥の手が存在すると、甲塚は睨んでいます。
しかし、そんな底知れぬ相手を倒す事によってこそルフィはシャンクスとの約束を果たせる!
あとは麦わら帽子を返しにシャンクスに会いに行くだけでしょうが、おそらく、シャンクスに会うにも、ルフィはさまざまな困難を乗り越えなくてはならないだろうと甲塚は考えます。