クイーンはベガパンクの無法の研究チームにいた?|ベガパンクとカイドウ
ベガパンクとカイドウ
第1007話では、昔、海軍がカイドウを捕らえた時、ベガパンクはカイドウの血統因子を抽出して人工悪魔の実を作り出したと明らかになりましたが、クイーンがベガパンクと一緒にいたりしたなら、それを知っているはずでしょうね…
CP-0の髭帽子が『失敗』でよかったと言っていた意味み知っているかも?
もしかしたら、龍に変身したモモの助の姿をみて、失われたはずの人工悪魔の実が残っていたと理解して驚くかも知れないですね!
また、クイーンがカイドウの部下になったのは、もしかしたら、その時だったりするかも知れないと思います。
クイーンのような人間が世界政府、海軍の管理下にあって、そこから抜け出したいとおもわないわけがないと思います。
そこから逃走する為に、クイーンはカイドウを解放したりしたのかも知れません。
おそらくキングが仲間になったのも、同じような時期だったりするんじゃないか?
そしてその後に百獣海賊団を結成し、三人はワノ国と関係を持つようになった。
また、最初からワノ国をぶん盗るつもりだったんじゃないかとも思えます。
クイーンがベガパンクと一緒に研究していたなら、クイーンはベガパンクの理想や新兵器の事も知っていたりするかも知れないですが、その無法の研究チームの研究の結晶が今の海軍特殊科学班SSGと新兵器だったりするんじゃないでしょうか?
クイーンはそろそ倒されてしまいそうな雰囲気になってきましたが、そんなことがクイーンの口から明らかになる展開も面白いんじゃないかと、甲塚は思います。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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