クイーンはベガパンクの無法の研究チームにいた?|人工悪魔の実も知っている?
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この記事では、ワンピース1008話以降でその過去も明かされる可能性のあるクイーンですが、クイーンは元々ベガパンクの研究チームにいたのではないのか?という事についてを、
- クイーンはベガパンクの無法の研究チームにいた?|発明家・疫災のクイーン
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
クイーンはベガパンクの無法の研究チームにいた?|発明家・疫災のクイーン
クイーンはベガパンクの無法の研究チームにいた?〜人工悪魔の実も知っている?〜
ONE PIECE1007話ではチョッパーが氷鬼ウイルスから、それを倒す新たなウイルスを作り出し感染者を救った事に対して、どこでそんな技術を覚えたかと尋ねていましたが、クイーンの方こそ、どこでそんな技術を覚えたのか?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
発明家・疫災のクイーン
疫災のクイーンは百獣海賊団の最高幹部・大看板の一角ですが、それはその強さとともに持っている科学・化学の知識を評価されての立場であるとも思えます。
クイーンの身体はかなりサイボーグ化されているようです。
おそらく、フランキーと同じく自己改造だと思われます。
ブラキオサウルスの獣型に変身すると首が伸びたりしていましたが、おそらく他の部分も伸びたりするんじゃないでしょうか?
クイーンが初めて変身した時には兵隊達はそれを変身ではなく『変型』と表現していたくらいですからね。
また、体内にはマシンガン、それにビーム砲まで仕込まれています。
現実世界もそうですが、ONE PIECE世界でもビーム砲みたいなものは実験段階ではあっても実用化はされていないでしょう。
クイーンにはビーム砲すら作る知識と技術がある。
また、色んな絡繰武器なんかも作っていたようです。
ホールデムが『絡繰刀』という武器を使っていました。
どんな絡繰が仕込まれていたのかはわかりませんが、もしかしたらクイーンの作品だったりするのではないか?
また、ササキの異形の刀も、もしかしたらクイーンが作ったものだったりして…
まあ、クイーンは飛び六胞からは不人気みたいですが(笑)
そして、疫災弾。
自らウイルスを作り出し、それを武器に応用する技術を持っている。
また、メアリーズもクイーンの作品だったりするかもしれませんよね…
クイーンは、かなり幅広い知識と技術を持っているようで、どこでそんなものを身につけたのかと気になります。
それに関係しているのは間違いなくヴィンスモーク・ジャッジでしょうね…