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しのぶが強い!先端恐怖症は克服?|ONEPIECE1007話以降考察

ワンピース考察
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しのぶが強い!先端恐怖症は克服?|先端恐怖症はどうなったのか?

 

先端恐怖症はどうなったのか?

しのぶは刃物を持って大奮戦してくれていますが、確か、先端恐怖症でしたよね?

しのぶはまだ、はち切れんばかりの美貌を誇っていた頃から刀やクナイを使って戦っていましたが、現代になってナミとコンビを組んでどこかの寺か屋敷かの屋根裏から情報収集していた時に見つかってしまい、下から薙刀を突き刺された時、その先端を見ると悲鳴をあげて発狂して逃げ出してしまいました。

かなり重症レベルの先端恐怖症みたいですが、極度になると他人から指を刺されたりするだけでも嫌だと感じるくらいらしいです。

しのぶも指をさされたりするのは嫌いだったりするかも?

しかし、今は敵が持っていますし、それを使って攻撃してきますし、自分も手で持って使っていますし、一体どうやって恐怖に打ち勝っているのか?

もしかしたら、設定自体が忘れられていたりする?
しかし、尾田先生に限ってそんな事は無いと思います。

おそらく、極限状態の中で、自分の恐怖心なんかよりも、モモの助を守ろうという気持ちが強くても恐怖心を抑制出来ているんでしょうね…

そうでもないと、薙刀の先を見て発狂するくらいの恐怖症は抑えられないでしょう。

しかし、なんかどこかでネタとして、また発症する可能性はあるでしょうね!

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