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ルフィVSカイドウの決着は藤山で?|ONEPIECE1007話以降考察

ワンピース考察
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ルフィVSカイドウの決着は藤山で?|藤山は山ではない?

 

藤山は山ではない?

甲塚はワノ国には月の文明や、空白の100年間に滅んだという巨大な王国に関係するものが必ずあるはずだと考えていたのですが、そのようなものは今まで全く登場していませんよね?

しかし、光月家をはじめとする霜月、天月、雨月、風月の月を名に持つ大名家の存在、また800年前からワノ国を目指してきた天月トキ様とトキ様が日和に教えた『つきひめ』という曲…
さらに、ズニーシャとコミュニーションをとれるモモの助の能力…
光月家とミンク族の関係…
またポーネグリフを作る技術と古代文字の読み書き…

それらに対する伏線の回収が全くなされていないんですよね…

それらの全てが藤山に繋がっているんじゃないかと思うのです。

もしかしたら、藤山は『山』ではなく、月の文明が残した『遺跡』だったりするんじゃないかと思うのです。

塔のようなものであり、長い年月にいろんなものが降り、被って、今は山のようになってしまったとか?
塔以外なら、もしかしたらロケットとか?

また、山にしては異様な形をしていますからね…

ワノ国がかつて『黄金の国』と呼ばれたなは、もしかしたら、藤山自体が黄金の塊だったりしたのではないか?

そんな気もします。

それは突飛すぎるかな?(笑)

もしかしたら、花の都に鬼ヶ島が落下した衝撃で藤山に異変が起こって、今屋上にいるメンバーが藤山に移動するんじゃないかと、そんなイメージを持っています。

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