クイーン、レーザー発射！サイボーグ技術とジャッジとの関係｜クイーンとベガパンクの新兵器

クイーン、レーザー発射！サイボーグ技術とジャッジとの関係についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1006話でレーザーを発射したクイーンとサイボーグ技術やジャッジとの関係についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

クイーン、レーザー発射！サイボーグ技術とジャッジとの関係｜クイーンのサイボーグ技術

甲塚

ONE PIECE1006話では、ブラキオサウルスの姿のクイーンが口からレーザーを発射しましたが、やはりクイーンはサイボーグ、しかもかなり強力なサイボーグみたいですね！

今回はそれにジャッジとベガパンクを絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

クイーンの肉代はフランキー並みにサイボーグ化されているようです。

フランキーは見た目にサイボーグだとわかるくらいにサイボーグ化しているわけですが、クイーンは見た目はあまり変わらないようにサイボーグ化しているようですね。

自分の体型が気に入っているという可能性が高いような気がしますが、サイボーグになれば痩せたり太ったりは関係ないように思えます。
モテすぎるから敢えて痩せないと言っていたくらいですから、今の体型を維持する為にサイボーグになったという意味もあったりして？（笑）

しかし、クイーンは身体の各部が伸びたり、また、口からマシンガンのような銃火器を繰り出したりしましたが、今回は何とカイドウのボロブレスのように口からレーザービームを発射できるという性能を披露しました。

しかし、ONE PIECE世界では現在、実弾を発射する銃火器は多数存在しますが、レーザーを発射する武器なんて存在しませんよね？

あるのはありますが、黄猿のレーザーは悪魔の実の能力ですし、それを取り入れたパシフィスタの武装くらいです。
世界政府や海軍、また海賊達にもレーザーを発射するような銃火器を使っているものはいない。

すると、クイーンはレーザー発射装置を自作したことになりますね！

しかも、それを人間の身体の中に収まるほど小型化している…
また、レーザーを発射するエネルギーも体内に蓄えているわけですよね…

先程はあげなかったですが、フランキーもラディカルビームを発射することができますが、それはおそらくバルジモアで学んだベガパンクの知識と技術でしょう。

クイーンとフランキーは共にベガパンクの知識と技術を形にしたサイボーグなのかも？