アプーVSドレークの決着は?|飛び六胞と真打の差は?
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この記事では、ワンピース1007話以降の考察としてアプーVSドレークの決着はつくのか?という事についてを、
- アプーVSドレークの決着は?|飛び六胞と真打の差は?
- アプーVSドレークの決着は?|アプーの重低音攻撃は?
- アプーVSドレークの決着は?|ヒョウ五郎脱落が決着に繋がる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
アプーVSドレークの決着は?|飛び六胞と真打の差は?
アプーVSドレークは決着するのか?〜飛び六胞と真打の差は?〜
ONE PIECE1006話、抗体の量産を阻止し、それを取り戻す為に、それを死守しようとするドレークとヒョウ五郎に苦戦しているアプーですが…
お互いを嫌うアプーとドレークの戦いに決着はつくのでしょうか?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
飛び六胞と真打の差は?
ドレークは百獣海賊団を裏切ってルフィ達の側についたわけですが、ドレークは真打の中でも『選ばれた六人』である飛び六胞のメンバーでした。
しかし、アプーはナンバーズ達の調教師という役職を与えられてはいたものの、一介の真打にすぎませんでした。
二人には地位的に差があったわけですが、その差は実力の差だったんでしょうか?
二人が百獣海賊団に加わった時期にそれほど差はないと思います。
また、アプーはゾロに斬られた後だというのに、かなり早く回復して再度襲いかかってきたわけですが、そのタフさは飛び六胞のメンバーに入っても遜色なく思え、またゾロに斬られたのもドレークと二人がかりでしたからね…
アプーとドレークの間に個人としての戦闘能力の差はほとんどないように思えます。
アプーか飛び六胞に選ばれていないのは、やはり悪魔の実の能力なんじゃないかと…
アプーの能力は確定していませんが、どう考えてもパラミシア系で、やはりゾオン系古代種で固められた『恐竜軍団』…まあ一人は虫ですが、そんな飛び六胞には相応しくないという事だったのかも?
クイーンはドレークを消して誰かを後釜にしようと思っていたようですが、おそらくカイドウの好みも強いでしょうから、アプーは手柄を立ててもハナから除外だったかも知れませんね。