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キッドとキラーがカイドウ人獣型に立ち向かう|ワンピース1005話以降考察

ワンピース考察
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キッドとキラーがカイドウ人獣型に立ち向かう|ルフィと雷ぞうからの大きな借りを返す

キッドとキラーがカイドウ人獣型に立ち向かうについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1005話以降にカイドウの人獣型に相対するのがキッドとキラーではないのか?という事についての考察を、

  • キッドとキラーがカイドウ人獣型に立ち向かう|大きな借りを返す
  • キッドとキラーがカイドウ人獣型に立ち向かう|二人の武装硬化は?
  • キッドとキラーがカイドウ人獣型に立ち向かう|覇気の合体技

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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キッドとキラーがカイドウ人獣型に立ち向かう|大きな借りを返す

 

キッドとキラーがカイドウ人獣型に立ち向かう!?〜ルフィと雷ぞうからの大きな借りを返す〜

甲塚
甲塚

ここ2話では屋上の戦いが全く描かれていませんが、どうなっているか非常に気になるところです!
しかし、ルフィの覇気切れによりゾロまで影響がありそう!

今回は、それに対してキッドとキラーがどう動くか妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

大きな借りを返す

キッドとキラーは百獣海賊団に囚われ、兎丼の囚人採掘場で水責めで処刑されるところでしたが、ビッグ・マムことリンリンの乱入により拘束が外れて助かりました。
そのあとに雷ぞうから手錠の鍵を渡されて自由になれましたが、キッドとキラーはルフィの友人だと判断されて救われたわけです。
また、二人ではルフィのように兎丼の採掘場を制圧する事もできなかったでしょう。

それを誰よりも自覚しているのはキッドとキラー本人達のはずです。

キッドとキラーは再びカイドウに挑むいうルフィから一緒に戦うかと聞かれ、それを拒絶して、もう同盟もこりごりだと自分達の路を歩むと決めて採掘場を後にしましたが、討ち入りの日にはキッチリと合流していますね。

やはり、キッドとキラーが討ち入りに参加したのは負けたままで終わりたくない、逃げたくないという思いが大きいと思いますが、半分くらいは借りを返す意味もあると思います。

彼らもカイドウに支配されているワノ国がどうなっているか知っているはず。
キラーはオロチからキッドを助ける為だと騙されてスマイルを食べさせられたわけですし、ワノ国がどれだけ苦しい思いをしているかもその肌で感じているはずです。

ワノ国がカイドウ達の支配から解放されるのを手助けすれば、借りを返す事にもなりますし、同時に自分達の誇りを取り戻し、キラーがされた事の落とし前もつくわけですしね。

そしてルフィの覇気切れによりピンチになった今、二人は足手纏いは引っ込んでろと、今までより更に積極的に人獣型になったカイドウに挑んでいくような気がします!

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