ウソップがバオファンを狙撃！？｜百獣海賊団の通信手段の切断！

ウソップがバオファンを狙撃！？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1006話以降の考察としてウソップがバオファンを狙撃して百獣海賊団の通信手段を切断するのではないか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ウソップがバオファンを狙撃！？｜バオファンが司令塔か？

甲塚

ONE PIECE1005話では、ウソップがサンジの声が聞こえてくる『目』に気づき、それはヤマトによってメアリーズだと判明しましたが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ヤマトによるとメアリーズは絡繰動物であり、島中を目的もなくうろついているが人間のメアリーズと視界を共有しているといいます。

甲塚は別記事にも書いていますが、こんな諜報システムみたいなものは世界政府や海軍も持っておらず、他の海賊勢力にも存在しない、百獣海賊団オリジナルのものだと思われ、おそらくは疫災のクイーンが作り出したものだろうと考えます。

また、動物のメアリーズは目的もなく勝手に動いているようですが、ある程度は制御しなければならないし、情報処理も必要だと思います。

やはりメアリーズのシステムには全ての情報を把握する本体、司令塔みたいなものが存在すると思われ、その司令塔がバオファンなんびゃないかと思います。

バオファンは真打ですし、カイドウの秘書のような役割も持っています。

また、バオファンという名前は中国北部を中心に遊ばれている『保皇（バオファン）』というトランプゲームの名前が由来だと思いますが、そこから連想するに、中国っぽい花ノ国出身っぽく見えるクイーンの縁者なんじゃないかともおもえます。
もしかしたら、娘とか？

バオファンはカイドウからメアリーズの司令塔として信頼されているのではないでしょうか？

もしかしたら、バオファンを倒せばメアリーズの情報システムは壊滅したりするかも？