ヒョウ五郎が若返り!復活の二刀流！|ONEPIECE1006話以降考察

ヒョウ五郎が若返り!復活の二刀流！|悪魔の実の能力者？

ヒョウ五郎親分が昔の身体を取り戻したのは、悪魔の実の能力者である可能性もあるでしょう…

悪魔の実の能力ならば、急に体格が変わったりしても、納得がいきますよね？

ウルージさんは敵から攻撃を受け続ける事によって、それを蓄えて身体が巨大化し、また攻撃力もアップするような能力を持っていますが、それに似た能力であるかも知れないですね…

能力者であるなら、特殊なパラミシア系だったりするのでは？

ヒョウ五郎親分は侠客ですが、侠客とは『弱気を助け強きを挫く』事を信条として任侠ないきる漢達の事を言います。

もしかしたら、そういう侠客としての性質を持った能力なのかも？

もし、そういう能力ならば、今まで発動しなかった、また出来なかったのだろうと考えると、やはり何かをある程度吸収しないと発動できないものだったりするのかもしれませんね！

また、いきなり二刀流になっていますが、もしかしたら一本は氷鬼ウイルスにやられた大マサの刀だったりして？

それが能力の発動だったり、ヒョウ五郎親分の肉体が変化した原因だったりするような気がします！

しかし、なにはともあれ、やはりヒョウ五郎親分はこれでなくっちゃいけませんぜ！！

さて、ヒョウ五郎親分は取り戻した立派な体格で誰か名のある敵を討ち取ったりするのでしょうか？

活躍が楽しみです！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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