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ヒョウ五郎が若返り!復活の二刀流!|ONEPIECE1006話以降考察

ワンピース考察
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ヒョウ五郎が若返り!復活の二刀流!|やはり狛人間だった!?

 

やはり狛人間だった!?

ヒョウ五郎親分は元々燃え盛る炎のような髪型だったわけですが、それが囚人となってからは頭の上で弱々しく今にも消えそうなロウソクの灯のように小さくなっていました。

しかし、元々持っていた炎のような髪型はワノ国の狛動物とよく似ていますよね!

狛犬や狛鹿など、ワノ国には特有の狛動物が存在していますが、今回、急に若返ったのはやはりヒョウ五郎親分は普通の人間ではなく『狛人間』と言える亜人間なのかと思えてしまいます!

普通の人間ならば、若返ったり、急に体格が変化するなんて考えられませんよね?

もしかしたら、狛人間は何かをエネルギーに変えて肉体を強化できるのかも知れませんね!

そのエネルギーが著しく低下していた為にあんなに弱々しく小さくなってしまっていたが、今の戦場で何かを取り戻すとか膨大な量を摂取できたかによって、昔の姿を取り戻す事ができたとか?

そうなるとやはり、『覇気』が関係しているのかもしれませんね…

今、戦場には膨大な覇気が漂っているでしょうから、ヒョウ五郎親分は戦場にいるだけで徐々それを吸収していたのかも?

また、そうなると狛ちよもパワーアップしていたりする可能性もあるんじゃないかと思いますね!

大昔のワノにはワノ国を守る種族が存在していて、ヒョウ五郎親分はそれの末裔だったりする可能性もある?

または、ヒョウ五郎親分も悪魔の身の能力者だったとか?

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