カリブーが日和を連れてきた｜ONEPIECE1005話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

カリブーが日和を連れてきた｜鬼ヶ島への移動手段？

日和が鬼ヶ島に、また赤鞘九人男達の元まで辿り着けたのはカリブーと日和の能力の合わせ技だったりするのかも？

しかし、カリブーがそれだけ日和の思うように動いてくれるのかどうかと考えてしまいますが、日和は花魁・小紫として将軍オロチまで手玉にとっていた実力がありますからね、その魅力でカリブーを虜にして従えたのかも知れません。

また、もし弟コリブーと合流できていたりしたら、それはかなり心強いボディガードになってくれるんじゃないか？

コリブーは懸賞金1億9千万の猛者で、海軍に捕まっても逆に軍艦を強奪してしまえるくらいの戦闘能力を持っていますから、参戦してくれるとなると、非常に心強い！

バオファンは赤鞘達のいる場所には10人いると言っていましたが、ヌマヌマ化したカリブーが視界に入らない側で控えているという可能性もあるでしょう。

せっかく登場したんだから、そのくらいの活躍はさせてあげて欲しい！（笑）

となると、ホーキンスとアプーの動向も気になってきますが、彼らはカイドウまた百獣海賊団と心中する覚悟でもあるんですかね？

そこまでの忠誠心はないように思いますが…

さて、カリブーに活躍のシーンはあるのでしょうか？

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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