カリブーが日和を連れてきた|日和の安全な場所
日和の安全な場所
日和は鈴後で、みんなには会いたいかいくさを前に情けは禁物と言ってゾロ、河松と別れましたが、河松は日和は安全な場所に身を隠したと言っていましたね。
もしかしたら、その『安全な場所』とはヌマヌマの能力者であるカリブーの体内だったりして?
しかし、それでは窒息してしまう可能性がありますから、なんらかの手段で窒息を免れていたのかも?
日和が能力者であったりするなら、もしかしたらそれで窒息を防げるのかも?
または必要に応じてカリブーの中に隠れるようにしていたとか?
カリブーの底なし沼の中ならば、もしカリブーが見つかっても、カリブーの能力を知らなければ見つけようがなく、カリブー自身がどこかに身を隠していれば、見つかる可能性はほとんどゼロじゃないでしょうか?
カリブーを登場させておいて、その後の戦いに参加させないなんて、いくらカリブーでもあまりに可哀想な仕打ち(笑)
純粋な戦闘はともかく、戦争の中でなら使いようによっては恐ろしく役に立つ能力だと言え、カリブーが役に立つとしたら、何かを隠したまま移動するとかでしょう…
一応ロギアですから、覇気使い意外はカリブーにダメージを与えられませんからね!
もしかしたら、カリブーが日和を守っていたのかも?