アシュラ童子VSジャック！？再戦あるか？｜赤鞘最強の男の実力は？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1005話以降にじゃっぷVSアシュラ童子の再戦があるのではないか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

アシュラ童子VSジャック！？再戦あるか？｜酒天丸VS旱害のジャック

甲塚

ONE PIECE1005話以降、カイドウとの戦いより深いダメージを受けた赤鞘九人男ですが、1004話では彼を救けようとする人物が現れ、戦列復帰も考えられます！

今回はその件についてアシュラ童子にスポットを当てて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

旱害のジャックは大看板の一人として九里の支配を任されていたようですが、九里には唯一安全な水と食料を生産している桃源農園があります。

ジャックはそこから食料を盗んでいるのが頭山盗賊団だと知っていたが、カイドウの命令で討伐に乗り出さず生かしていた。

それは、カイドウが頭山盗賊団首領・酒天丸を部下にしたいと考えていたからでした。
しかし、ルフィが起こした騒ぎによりカイドウ自らが九里に出現！
その流れで『酒天丸』は旱害のジャックと戦う事になった。

『酒天丸』は実はかつての赤鞘九人男『アシュラ童子』だったわけですが、ジャックは20年前の戦いの時にはまだ8歳くらいだったはずですから、アシュラ童子を知らなくても当然ですね。

もしかしたら、かなり油断していたのかもしれませんが、ジャックはアシュラ童子によって胸を深々と斬りつけられてしまった！

ジャックは吐血していましたから、かなり深く斬られてしまっていたはず。
しかし、真正面からの斬撃を防ぐもかわすもできていなかった為、アシュラ童子のスピードは体格には見合わず、おそらくは相当な猛者でもついて行けないレベル…

そのあと、ジャックはすぐに反撃してアシュラ童子に一太刀浴びせていましたが、それは薄皮一枚というレベルで全く効いていなかったと思います。

甲塚はジャックとアシュラ童子の間には見た目以上の実力差があるように思えます。

戦ってきた相手のレベルが違いますからね…