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スーロンがきびだんごでミンク族に?|ONEPIECE1005話以降考察

ワンピース考察
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スーロンがきびだんごでミンク族に?|きびだんごで進化した?

 

きびだんごで進化した?

おそらく、スーロンは青海で生きていくにはあまりにも危険な存在であり、人類と敵対したりしたのではないでしょうか?

それにより、スーロン達は迫害され、苦しんだのかも知れない。

しかし、何らかの縁でスーロンは『きびだんご』の能力者と出会い、『きびだんご』を与えられ、人間に懐いて青海に順応したのではないか?なんて思うんですよね…

ミンク族は魚人族と同じくネコとイヌのミンクからウシのミンクが生まれたりするような種族みたいですが、同じような生態を持つという事は、同じような方法で大昔に生息していた生き物と人間を合成して作られた種族である可能性が高いと思えます。

しかし、ジンベエがルフィに輸血できたように、その身体に流れるのは同じ色の血液…

もしかしたら、逆に人間がミンク族や魚人族から作られた可能性も考えられますが…

甲塚は、ミンク族と光月家が兄弟の関係にあると言うのにも、きびだんごが絡んでおり、ワノ国の建国にもミンク族が絡んでいるんじゃないかと思いますね…

大昔に古代巨人族=鬼に苦しめられていた人々を救う為、古代巨人族に対抗する為にきびだんご能力を持つ人間がスーロン族を味方につけ、古代巨人族をワノ国から追い出し、ワノ国を建国し、スーロン族はミンク族と名を改めて共に暮らしていく事になったが、何らかの出来事が障害になり、それが不可能になった…
そこにズニーシャの『罪』が絡んでいたりして?

何にせよ、今のお玉の行動が大昔にあった出来事の再現であるような気がするんですよね…

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