光月家は海王類が言及した「あの一族」?|光月家について
光月家について
光月家もジョイボーイと深く関わる一族であるようです。
おでん様はワノ国を閉ざしたのは光月家であり、それは巨大な力から守る為だったと言っていました。
また、ワノ国は、世界は、20年後に現れる『ある人物』ジョイボーイを待っているとも言っていた。
ワノ国もジョイボーイと何らかの約束をしていて、開国はそれを果たす為に必要…
その約束がジョイボーイを迎えいれ協力する事なのでしょう。
また、光月家には古代文字の読み書きが伝わっているだけでなく、ポーネグリフを作る事ができる技術が継承されてきた。
少なくともおでん様は空島のポーネグリフに文字を刻んでいました。
それはおそらく失われたノアの造船技術と同じ、月の文明由来の技術だと思われます。
もしかしたら、ノアを治せるのが光月家に伝わる技術だったりしたのかも知れない。
しかし、それは継承される事なく、おでん様の死と共に途絶えてしまった…
ポーネグリフを作る技術とノアを作ったり治したりする技術は全く違うものであるように思いますが、根は月の文明の技術であり、技術というよりはなんらかの特殊な力が必要なんじゃないかと思うのです。
ポーネグリフを作る技術というか力を造船に応用したのがノアを作った技術…?
海底で800年ほども朽ちずに形を留めているというのが、変わらずに残り続けるポーネグリフと共通するじゃないかと…