CP-0とオロチの関係｜黒炭家のバックは世界政府？

CP-0とオロチの関係についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1003話で久々に登場したCP-0とその首だけが転がっていたオロチとの関係についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

CP-0とオロチの関係｜オロチとの繋がり

甲塚

ONE PIECE1003話にて突然CP-0が登場しましたが、彼らは鬼ヶ島の宴会に招かれていた事が判明しました！

今回はその件について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

別記事にも色々書いていますが、今回はちょっと違う目線で！

ワノ国とCP-0が繋がっていた事はワノ国編序盤にて明らかになっていました。

世界政府は、海賊と戦う為の武器をドフラミンゴから非合法な取引で入手していたようですが、ドフラミンゴが討ち取られインペルダウンに収監された為、世界政府は今まで買っていた武器の製造元であるワノ国と直接取引しなければならなくなりました。

そこで気になるのですが…

世界政府が海賊や非加盟国と武器の売買をしているのを大っぴらにできないのはわかるのですが、加盟国はどこもワノ国のようにビジネスとして武器の製造を行なっていないのか？

やはり世界政府加盟国は平和維持のために余分な武器の製造を禁じているのでしょうか？

それならば非加盟国から武器を買うのはわかります。

ワノ国は長らく鎖国しており、それゆえに資源も豊富で、しかも高い技術を持っていますから武器製造にはもってこいだと思えます。

しかし、あまりに出来すぎているような気が…

オロチは黒炭ひぐらしとせみ丸から武器を作り、それを売って金を作れと命じられ、それがカイドウというバックをつける事につながりました…

これも出来すぎているように思えます。

もしかしたら、ワノ国は何十年も前から世界政府に踊らされてきたのではないか？と思うのです。