カイドウの悲鳴とダメージの比率|痛いのに効いていない?
カイドウの悲鳴とダメージの比率についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1004話以降に現在までのルフィ達の猛攻がカイドウにどれほどのダメージを蓄積しているのか?という事についてをカイドウの悲鳴から、
- カイドウの悲鳴とダメージの比率|カイドウの悲鳴
- カイドウの悲鳴とダメージの比率|能力覚醒による異常な回復力
- カイドウの悲鳴とダメージの比率|桃源十拳十拳特大ダメージ
以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウの悲鳴とダメージの比率|カイドウの悲鳴
カイドウの悲鳴とダメージについて〜痛いのに効いていない?〜
ONE PIECE1000話ラストのルフィの強烈な業火拳銃によって幕を開けた屋上の戦い!
ルフィ達の攻撃はカイドウに通用しているようにみえますが…
今回はカイドウの悲鳴や受けたダメージなどについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。
カイドウの悲鳴
カイドウは赤鞘九人男達との戦い、またルフィ達との戦いにおいても、喰らった攻撃に対して『オオオオ!!!』というような悲鳴をあげていますよね…
悲鳴を上げているという事は、確実に痛みを感じているはずです。
痛みを感じずに声を上げているなら、それはもう薄ら寒い猿芝居、茶番劇ですからね!(笑)
また、カイドウがそんな事をする意味もないでしょうから、必ず痛みは感じているはずです。
しかし、悲鳴をあげるほどのリアクションを見せているわりには、それほどダメージが通っているようにも見えない…
特に、ローのガンマナイフはカイドウの内臓に直接衝撃を与えているわけですが、この時にはかなり大きなリアクションをとっています。
しかし、それでも地に落ちたり、倒れたりはしないわけです。
甲塚思うに、人間は怪我をしたりすると、その痛みを引きずるものですよね?
一瞬だけ痛みを感じて、すぐに収まるようなら、それは怪我として残っていないからだと思います。
しかし、ガンマナイフはドフラミンゴの内臓をズタズタにしたような技ですからね…
もしかしたら、これがゾオン系能力を覚醒させた者の回復力というやつなんでしょうか?