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カイドウの悲鳴とダメージの比率|ワンピース1004話以降考察

ワンピース考察
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カイドウの悲鳴とダメージの比率|能力覚醒による異常な回復力

 

能力覚醒による異常な回復力

甲塚的に、カイドウは痛みを感じているように、やはり傷を負っているのだと考えます。

しかし、ゾオン系能力者は元々そういう面では優れていて、頑丈さだけでなく、スタミナと回復力も高い。
また、能力を覚醒させたら、その特性はさらに向上する…

カイドウはルフィ達の攻撃で傷つき、ダメージを受けているが、そのダメージを残さないくらいの回復力によって、痛みもダメージも『一瞬』に過ぎないのかもしれません。

ドレークの裏切りが発覚し、ドレークはクイーンに腹を切られたわけですが、あれはそれなりに大きな傷だったはず。
そのあと、一瞬だけ人獣型に変身し、以降は元気に戦っていますが、ドレークもかなりの回復力を持っていそうです。

しかし、受けたダメージを瞬時に回復するなら、それはもうマルコの再生能力にも近いような気がします。

しかし、マルコの『再生』は例えば腕が切られようが、足が切られようが、即座に生えてくるくらい強力です。

しかし、ゾオン系は再生でさなく回復ですので、許容範囲を超えるような剛拳を受ければ、それは本当にダメージとして蓄積されていくのでは?

それが、おでん様の桃源十拳だった?

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