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カイドウの龍の逆鱗の有無|ONE PIECE1003話以降考察

ワンピース考察
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カイドウの龍の逆鱗の有無|幻獣種、モデルは?

 

幻獣種、モデルは?

甲塚はモデル・リヴァイアサンだと考えていますが、リヴァイアサンなら逆鱗はない事になりますね!

不死身とか無敵とか最強生物というカイドウを表現する形容詞からするとリヴァイアサンがイメージされますが、リヴァイアサンはボロブレス的な要素は持っていますが、空を飛べませんし、カマイタチを起こしたりもできない。

しかし、東洋の龍なら今カイドウが見せている全ての能力を持っていても不思議ではないですよね…

しかし、どちらにせよ幻獣種は幻獣種でもウオウオの実だというのが難解。

リヴァイアサンも龍も海には関係ありますが、魚類だとは思い辛いですよね…

甲塚はやはりリュウリュウの実の方がしっくりきます。

鯉が登竜門を抜けて龍になるという伝承はありますが、そうなるとウオウオの実幻獣種モデル龍…だと呼べない時期が存在するのかも?

リンリンは『ウオウオの実の幻獣種』とだけしか読んでいませんでしたが、それはもしかしたら、特殊な幻獣種だったりしたのかも?

最初は全く役に立たなそうな鯉みたいな魚だが、それが龍に変わる事は何故かわかっていて…

オペオペの能力が不老不死を作り出せるのがわかっているのと同じように、そう語り継がれているとか?

そして、もしかしたら今までの能力者は誰も龍になれずに終わっていたのではないか?

初めて魚から龍になれたのが、カイドウとか?

しかし、そろそろ何の能力かくらいは判明していいような気がするのですが?

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