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キッドのパンクロットンの最終形態|ONEPIECE1003話以降考察

ワンピース考察
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キッドのパンクロットンの最終形態|二足か四足か?

 

二足か四足か?

甲塚は過去記事にてパンクロットンの最終形態について色々と書いていますが、今の形態から更に脚ができて、完全な『魔人』のようになる可能性は十分にあると思います。

少年時代のイラストのロボットは二腕二足のロボットですから、やはり理想はそにあるのかな、と思えます。

今の形態で脚まで出来たらちょっと君悪い体型になりますから、ちょっと変形したりするかも知れないですね!

また、二足歩行タイプではなく、四足歩行タイプの可能性も?

今の形態は甲塚的に狼とか、犬っぽく見えるので、それなら四足歩行タイプの方が獣じみていて禍々しく見えるでしょうから、マッチするかなとも思います。

まあ、そうなると必ずしも足である必要はなく、腕四本で四足歩行に見えるみたいな感じの方が機能的で、より禍々しく見えるかな?

そうなると磁気魔人というより磁気魔獣?

また、ずっと浮いているようですし、磁力でくっついているだけですから、それこそどんなスタイルにもなれますよね!

戦いの中で様々形が変わっていったりするのも、能力の特性がいかせて面白いように思います。

しかし、これだけロボットみたいな感じなのに、打撃とか格闘技ばかりも勿体ない気がしますね!

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