キッドのパンクロットンの最終形態|四足の磁気魔獣?
キッドのパンクロットンの最終形態についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1003話以降にさらに進化を見せる可能性があるキッドののパンクロットンの最終形態についての考察を、
- キッドのパンクロットンの最終形態|現在の形態について
- キッドのパンクロットンの最終形態|二足か四足か?
- キッドのパンクロットンの最終形態|ロボットじみた技は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キッドのパンクロットンの最終形態|現在の形態について
キッドのパンクロットンの最終形態はどうなる?〜四足の磁気魔獣?~
ONE PIECE1002話では、キッドのパンクロットンの現在の形態が更に詳細に描かれました!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
現在の形態について
キッドの『大技』と呼べる『磁気魔人(パンクロットン)』ですが、1001話では奥行きがわかりにくい状態からでしたが、1002話ではよくわかるように描いてくれていますね!
巨大な2本の腕、キッドが乗り込んでいるような形の胴体、そして長い首の先にはツンツン頭の髑髏ヘッドがついています!
パンクロットンについては別記事にも色々書いていますが
、今まで片腕だけしか形成していなかったのは、おそらく単純に鉄屑の量が足りないとか、そこまで必要とせずに勝ってきたからなんでしょうね!
また、やはりキッドのセンスはかなりぶっ飛んでいて、そのファッションとバッチリとマッチしたサイバーパンクなデザインにまとめあげられています。
おそらく、即興ではなく、キッドの頭の中にはずっとあった姿なんでしょうね。
でないと、いきなりあんな複雑なデザインを形成する事はできないと思います。
そこにある鉄屑の形状なんかに影響されて、その都度微妙にバージョン違いが生まれる事になるんでしょうが、甲塚には非常にカッコよく感じられて大好きですね、コレ!
別記事にはネオジオングににていると書いていますが、見た感じからすると、初段ジオングの方がイメージが近いかも?(笑)
キッドの少年時代のイラストを見ると、ロボットのおもちゃとスパナを手にしていますが、あのロボットはもしかしたらスクラップを集めて自分で作ったものなのかな?
そうなると、パンクロットンはまだまだ完成はしていないように思います!