ワンピース917話以降の展開予想２｜シャンクスの動き
シャンクスの動き
甲塚は、シャンクスは動かないと思います。
しかし、新聞を通じて情勢は把握しているでしょう。
シャンクスは、ルフィが五番目の海の皇帝と言われた事により、
『もうすぐ会えるな』
と言っていました。
これは、ルフィを立派な海賊として認めたともとれる発言で、立派な海賊なら四皇を一度に二人相手にする事くらい当たり前だとして、助っ人には訪れないだろうと思うのです。
シャンクスのルフィに対する期待のようなものは尋常ではないように思います。
甲塚的には、今のルフィならそれくらいの危機は脱する事ができるし、してもらえないと困るくらいに思っているでしょうし、シャンクスはシャンクスで色々と事情があるようにも思えますので…
ロックス
話題になっている正体不明の存在『ロックス』…
カイドウとビッグマムがロックスに絡んでいるようですが、その両者の接触に『ロックス』の名が再び登場しないわけがないと思えます。
甲塚が気になるのが、ロックスに絡んでいたと言われるシャクヤクの存在。
もしかしたら、シャクヤクがなんらかの形でワノ国編に関わってくるかも…
ロックスの時代に海賊稼業から足を洗ったというシャクヤクがロックスに関わりの深い人物であり、更に40年前のビッグマムやカイドウより格上の存在であったなら…
『モンキーちゃんに会いにきた』
なんて感じでビッグマムとカイドウの前に現れたりすれば、両者は争っている場合ではなくなるかも知れませんね…
まとめ
甲塚は、ワノ国編のテーマが、『過去』や『時間』であるように感じられます。
ワノ国編を通じて、ONE PIECE世界の過去が多く語られるような気がします。
これからどんどん盛り上がっていくであろうワノ国編をじっくりと読み進めていきたいと思います！
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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