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ジャンバール等ハートの海賊団その後|ONEPIECE1003話以降考察

ワンピース考察
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ジャンバール等ハートの海賊団その後|ジャンバールが勿体ない!?

 

ジャンバールが勿体ない!?

ハートの海賊団にはベポとジャンバール以外にめぼしい戦闘員がいませんね…

ほとんど船長一人で動いていますから戦闘のチャンスが無いだけで、まだ見ぬ猛者が隠れていたりするのかも知れませんが…

ベポはミンク族ですから、それなりに戦闘能力はあるようですが、しかし、ちゃんと訓練されていてスーロン化も問題ないキャロットの足元にも及ばないレベルに見えます。

しかし、シャボンディ諸島でローによって天竜人の奴隷から解放され部下になったジャンバールは一味違うはず!

ローはキャプテン・ジャンバールだと呼んでいましたが、5メートル以上はありそうな巨軀ですし、元々は一つの海賊団を率いる船長で、ローがなんの躊躇もなく仲間に誘っている事から、少なくとも億越えの猛者ではあるんじゃないでしょうか?

シャボンディ諸島では逃走する際に素手で海兵隊を薙ぎ払っていましたので、怪力パワータイプの戦闘スタイルなんでしょう。
その後の登場でも武器を持っていたりはしませんから、やはり覇気使いで、とにかくブン殴ると言う喧嘩スタイルなんでしょうね。

甲塚は本気で戦うジャンバールの強さにはかやり期待しているのですが、ワノ国編での活躍はないのでしょうか?

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