【終末のワルキューレ考察】釈迦と仏黒雷と天界の文化｜ブラックサンダー！？

【終末のワルキューレ考察】釈迦と仏黒雷と天界の文化についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、終末のワルキューレ42話の内容から、釈迦と仏黒雷と天界の文化についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【終末のワルキューレ考察】釈迦と仏黒雷と天界の文化｜天界の食文化

甲塚

終末のワルキューレ第42話では釈迦が『仏黒雷』というチョコバーを食べているシーンが描かれていますが…

今回はそれを中心に天界の文化について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

第42話、釈迦が食べている『仏黒雷』というお菓子は明らかに我々に親しみ深すぎるチョコバー『ブラックサンダー』のパロディですよね！

釈迦もはまっているようで、あり得ない量の仏黒雷を貪っていました。

小腹が空いた時に最適なお菓子ですが、釈迦はもしかしたら主食にしているのかも？
（笑）

また、『ブラックサンダー』の製造元は有楽製菓さんですが仏黒雷は『GOKURAKU』というメーカーで製造しているようです。

甲塚、この手のパロディに弱い…
というか、大好物なんですよね！（笑）

パロディは考えた人が一番楽しでるはずですが、甲塚はおかげさまでブフっと笑気を吹きました！

あと、ロキがポテチをドナルドダック食いしているシーンがあったり…

シヴァVS雷電の前には美しいお姉さん達が相撲の懸賞旗を披露するシーンがありましたが、そこには『戦乙女のサルミアッキパイ』の懸賞旗が…（笑）

サルミアッキパイはアダムが負けた後にテンパったヒルデがやけ食いしていた北欧生まれの『世界一マズイ』と言われているお菓子ですが、また戦乙女はワルキューレ達の事です。
懸賞旗が出てるという事は、ワルキューレ達はサルミアッキパイを製造・販売している可能性が高い？（笑）

世界一マズイお菓子を売ろうとしていて、しかも、こんな注目を浴びているところで宣伝してるという事は、そのビジネスにかなりの本気度を感じます（笑）

こんな食文化の他にも面白い文化がありますね！