黒ひげとカイドウのお互いの評価は?|ティーチを認めない理由は?
黒ひげとカイドウのお互いの評価は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1001話でカイドウは自分と戦える五人の猛者の影をみていますが、そこには最近四皇と呼ばれるようになった黒ひげティーチが入っていないことについてを、
- 黒ひげとカイドウのお互いの評価は?|おれの時代だ発言
- 黒ひげとカイドウのお互いの評価は?|覚悟が足りない
- 黒ひげとカイドウのお互いの評価は?|過去からの遺物はいらない
以上の項目に沿ってご紹介しております。
黒ひげとカイドウのお互いの評価は?|おれの時代だ発言
黒ひげとカイドウのお互いの評価は?〜カイドウが認めない理由は?〜
ONE PIECE1001話にて、カイドウは自分と戦える五人の猛者の影をみていますが、そこには最近四皇と呼ばれるようになった黒ひげティーチが入っていません。
今回はその事について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。
おれの時代だ発言
ティーチは白ひげ海賊団にいた時分には全くの無名であり、その危険性に気づいていたのはシャンクスと赤髪海賊団だけだったと思われます。
しかし、仲間であり親友だったサッチを殺害し、ヤミヤミの実を強奪して白ひげ海賊団を飛び出すと海賊黒ひげを名乗り独立、五人の仲間と共にドラム王国を壊滅させて悪名が轟かせ、ティーチを討伐にきたエースを返り討ちにして七武海入りした…
また、頂上戦争では白ひげにとどめをさし、その能力を奪い取り、『おれの時代だぁ!』と叫ぶと、その力を見せつけておこうとグラグラの能力マリンフォードを壊滅させた…
その経歴とド派手なパフォーマンスだけで、どんな海賊でも注目させられる独立思います。
また、悪魔の実の能力を二つ持ちという唯一の存在だというのも、『最強』を名乗る資格を持つと印象づけられてしまうと思います。
そして『おれの時代だ』という発言は、最強や海賊王の称号を狙う海賊からすれば無視できない発言だと思いますね!
また、カイドウはおそらくティーチの経歴から頂上戦争のパフォーマンスも全て見ているはず。
カイドウからすれば未知の存在だとは思いますが、カイドウが認めた五人の中に含まれていないのはカイドウがティーチを格下だと見ている証であり、おそらくその理由も頂上戦争にあるような気がします。