ルフィのギア4新タイプ明王（レッドマン）｜ONEPIECE1002以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ルフィのギア4新タイプ明王（レッドマン）｜流桜との融合

ルフィがワノ国で身につけた流桜を、どのように自分の戦闘スタイルと融合させてくるかも見物ですよね！

レッドロックは確実に内部にまでダメージが通ったように見えますが、ギア4を発動した後に放ったコングガンは流桜が使われているのかよくわかりませんでした。

おそらく、カタクリ戦でのようにギア4の新スタイルと流桜を絡めてくるだろうと甲塚は考えます。

ルフィは鬼ヶ島に乗り込む直前に木に向かって覇気を放出し、木を破裂させるようにして破壊していましたが、相手の身体の中で覇気が爆発するような技をつかうんじゃないかと思います。

故に、無闇に肥大化する必要もないですし、スピードに特化する必要もなく、渾身の一撃を叩き込むことに特化するんじゃないかと思いますね。

効果が低い攻撃をいくら当ててもカイドウは倒れそうにないので、倒すなら全てをかけた一撃のみになりそうな気がします。

カイドウを倒すには、その心をへし折らない限り、必ず立ち上がってくるでしょうからね！

ルフィは最初一撃で倒されてしまったわけですから、最後はラッシュ技やトリッキーな技じゃなくて、ギア4の爆発力をフルに発揮したシンプルで強烈な渾身の一撃で決着がつきそうな気がします！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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