【ONEPIECE1002話以降考察】ロビンとブルックの動き｜意外なコンビ？

【ONEPIECE1002話以降考察】ロビンとブルックの動きについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1002話以降の考察としてロビンとブルックの動きについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

甲塚

ONE PIECE1002話以降では、おそらく屋上の戦い以外の各地の戦闘も描かれそうですが、ブラックマリアに捕まっているサンジがどうなるのか気になりますが…

今回はそれに場内に突入したロビンとブルックを絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

甲塚はロビンはジンベエのサブとして動くんじゃないかと思っていましたが、ブラックとコンビになるとは思っていませんでした。

しかし、このコンビは意外ながらも非常に面白い組み合わせだと思えますね！

二人ともにパラミシア系の能力者で、しかも、ちょっと変わった能力を持っています。

ロビンは体の一部を花のように咲かせるハナハナの能力…
ブルックは死んでも一度だけ蘇る事ができるヨミヨミの能力…

ロビンは幼い頃、その能力により『妖怪』などと呼ばれていましたが、ブルックも能力と特殊な状況によって誕生した異形の人間…

いわば、『妖怪コンビ』とでも呼ぶべきコンビなんですよね！

二人からすれば妖怪なんて呼ばれたら気を悪くするでしょうが、わざわざこのコンビになったという事は、やはり同じく妖怪っぽいブラックマリアと遊女達との戦闘が予想されます！

やはりサンジは対女性では戦闘員としては役には頼りにならないようですね…