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ゾロは焔裂きに続き火柳一閃も使用?|ONEPIECE1002話考察

ワンピース考察
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ゾロは焔裂きに続き火柳一閃も使用?|どこまで盗んでいるのか?

 

どこまで盗んでいるのか?

ゾロはあらゆる炎を両断する焔裂きは完璧に盗んでいるようですが、もう一つの炎を纏う斬撃を繰り出す火柳一閃は使えるのでしょうか?

ゾロにはリューマのゾンビを倒した一刀流『飛竜・火焔』という技がありました。

あれは上空から敵に飛びかかり、体重も利用して加速し、超スピードで相手に斬りつけた時の摩擦熱で発火する技みたいですが、狐火流は錦えもんが片腕を切断された菊之丞の傷口を焼く時に見せたように、刀を振るう事なく発火させる事ができるようです。

ルフィの火拳銃や業火拳銃、サンジの悪魔風脚、またゾロの飛竜・火焔とは違う方法で発火していると思われます。

錦えもんは刀に何かを送り込むように柄を握っていたようにみえますが、やはり覇気を送り込んでいたのでしょうか?

狐火流の極意は、もしかしたら覇気を燃やす事にあるのかも知れない!

刀身に覇気を流し込み、覇気のエネルギーを加速させ、熱を生み出し発火に至るとか?

そう考えると、流桜の形の一つなのかも知れないですが、それならば、やはりかなり強そうな気がします!

もし狐火流がそういう流派だとすると、焔裂きもすでに流桜の技だと思え、ゾロがその仕組みを理解しているなら、ゾロはすでに流桜を習得していて、火柳一閃も問題なく使えそうな気がします!

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