ゾロは焔裂きに続き火柳一閃も使用？｜どこまで盗んでいるのか？

ゾロは焔裂きに続き火柳一閃も使用？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1001話では錦えもんの技、焔裂きを披露したゾロですが、今後火柳一閃などの錦えもんの狐火流の技の披露があるのか？どこまで盗んでいるのか？ということについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ゾロは焔裂きに続き火柳一閃も使用？｜錦えもんの狐火流

甲塚

ONE PIECE1001話、ゾロは狐火流・焔裂きにてプロメテウスを両断しましたが…

『盗んだ』という狐火流の技を、ゾロはどこまで盗んでいるのか？
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

錦えもんが習得しているワノ国の剣の立派、狐火流！

狐火流は炎を纏う斬撃を繰り出し、また、あらゆる炎を両断する事を可能にする流派であるようですが、今までに、

『狐火流・焔裂き』　

『狐火流・火柳一閃』

の二つの技しか披露されていません。

狐火流の看板とも言える技なのでしょうが、おそらく、もっと様々な技が存在するはずだと期待します。

で、甲塚は過去記事にて狐火流は鈴後の大名だった霜月牛マルが編み出したか、継承者だったかする流派なんじゃないかと書いています。

相棒に人に化ける力を持つ狐オニ丸を連れているくらいですから、可能性はあると思うんですよね…

錦えもんは康イエの援助もあり、おでん様の家臣として恥ずかしくない侍になる為に鍛錬していた頃…またはおでん様が帰国してバカ殿を演じていた頃、もしかしたら牛マルから狐火流を学んでいたのかも？

それが錦えもんから霜月の血を引いていそうなゾロが盗むというのも、面白い巡り合わせだと思いますね！