カイドウの敵はシャンクスだけだった?|ビッグマムはやはり姉?
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この記事では、ワンピース1001話でカイドウは自分を殴り倒し仁王立ちするルフィの背後にロジャー達の影を感じたことから、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウの敵はシャンクスだけだった?|カイドウが認めた男達
カイドウの敵はシャンクスだけだった?ビッグマムはやはり姉?
甲塚
ONE PIECE1001話カイドウは自分を殴り倒し仁王立ちするルフィの背後にロジャー達の影を感じました。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
カイドウが認めた男達
カイドウはルフィの後ろにロジャー、白ひげ、ロックス、おでん様、そしてシャンクスの影を感じていますが、それはカイドウが自分と互角に戦えると認めた男達と同等の強さをルフィから感じたからだと思われます。
ロックスとシャンクスについては、その強さはまだ未知数だと言えるでしょう。
しかし、シャンクスは今より若い頃には現在『世界最強剣士』と呼ばれている鷹の目のミホークと決闘の日々を送ったと言いますし、頂上戦争では黒ひげが戦いを避け、またあのサカズキですら戦闘わ躊躇していたわけですから、我々読者はシャンクスの強さを想像はできる。
ロックスについてはセンゴクがロジャーにしても最初にして最強の敵だっただろうと口にしていましたから、おそらく、当時はロジャーよりもかなり強かったんじゃないかと想像できますね。
しかし、ルフィの背後に感じた男達の中で、今生きているのは赤髪のシャンクスのみ!
甲塚的に、そこにシャンクスが含まれているのが気になります。
カイドウは頂上戦争の際、戦いに乱入しようとマリンフォードに向かっていたわけですが、途中で赤髪海賊団に阻止されています。
その際にカイドウはシャンクスと戦ったりしたのでしょうか?