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キッドのパンクロットンがルフィの能力覚醒に繋がる?|ONEPIECE1002話以降考察

ワンピース考察
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キッドのパンクロットンがルフィの能力覚醒に繋がる?|ルフィの能力覚醒に繋がる?

 

ルフィの能力覚醒に繋がる?

今回の最終決戦では、ルフィの能力覚醒も期待されるわけですが、新たなギアか能力覚醒どちらかは披露されると甲塚は予測しています。

で、モチモチの能力を覚醒させていたカタクリはルフィのガトリングをモチで作った数本の腕でもって再現していたわけですが、カタクリは『この方が効率的だ』と言っていました。

2本の腕でパンチを連発するよりは、4本、5本とそれより多い腕でパンチを繰り出した方が体力的にかなり省エネになりますね。

もしキッドが腕を増やしたりしたなら、カタクリの能力の使い方も見ているルフィなら腕が複数あればもっとたくさんのパンチを打ち込めるのに…と思うんじゃないでしょうか?

それが能力覚醒に繋がる?

能力覚醒の条件は不明ですが、それにはやはり能力者本人のそれを望む強い気持ちは無関係ではないと思います。

ルフィがそう望む事により能力が覚醒したなら、ルフィは周囲のものをゴム化し、それを操って腕のように扱い、それでガトリングの上を行く手数でカイドウを攻撃できたりするのではないか?と妄想します!

また、ルフィのギア4は明王をイメージしてしまいますが、明王には腕が4歩、6本あるものがいますなら、今よりもさらに明王っぽくなりそうな気もします。

カイドウを倒すフィニッシュ技は新技レッドロックを連発するレッドロックガトリングだったりして?

しかし、レッドホークガトリングも存在しないと思うので、そもそも連発できるような技じゃないかも知れませんが…(笑)

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